くらす
2026.4.01

日本で一番長いお休み?「ゴールデンウィーク(GW)」の過ごし方と注意点

日本で暮らし始めて、春が近づくとよく耳にする「ゴールデンウィーク(GW)」という言葉。 これは、4月末から5月の初めにかけて日本の「祝日(National Holidays)」が集中する、日本で最も長い大型連休のことです。
2026年は、52日(土)から56日(水)まで「5連休」になる人が多く、間の平日でお休みをとれば、さらに長い休暇になります。せっかくの長いお休み、楽しく過ごしたいですよね!今回は、ゴールデンウィークを快適に過ごすためのコツと、外国人が陥りやすいの注意点をご紹介します。

ゴールデンウィークってどんなお休み?

ゴールデンウィークは、以下の4つの祝日と土日が組み合わさってできています。

  • 4月29日:昭和の日(Showa Day)
  • 5月3日:憲法記念日(Constitution Memorial Day)
  • 5月4日:みどりの日(Greenery Day)
  • 5月5日:こどもの日(Children's Day)※空に魚(鯉のぼり)を飾る文化があります。


この時期は気候も良く、日本中の人が一斉に旅行や帰省(故郷に帰ること)をするため、街の様子が普段とは大きく変わります。

絶対に知っておきたい!GWの注意点

日本のGWに慣れていないと、思わぬトラブルで困ってしまうことがあります。連休が始まる前に、必ず以下の3つをチェックしてください。

注意1:役所や銀行、郵便局が「お休み」になる

GW中はカレンダー通りのお休みとなるため、市役所(区役所)の窓口、銀行の窓口、郵便局は閉まってしまいます。「引っ越しの手続きができない」「窓口でお金が振り込めない」といったことが起こるので、大切な手続きはGW前、またはGWが終わった後に済ませましょう。また、ATM(現金自動預け払い機)も、手数料が高くなったり、一部利用できなくなったりすることがあるため、現金は連休前に少し多めに引き出しておくと安心です。

注意2:病院も休診になることが多い

ほとんどのクリニックや病院も連休中は閉まっています。もし毎日飲んでいる薬がある場合は、連休中に薬がなくならないよう、早めに病院へ行って薬をもらっておきましょう。万が一、連休中に急病になった場合は、「休日当番医(休日でも開いている病院)」や救急病院を探す必要があります。

注意3:どこに行っても「大混雑」で「特別料金」

GW期間中は、新幹線、飛行機、高速道路が一年で一番混雑します。また、ホテルやテーマパークの料金も「GW特別料金」として普段より高くなることがほとんどです。直前に旅行の予約を取るのは非常に難しいため、遠くへ出かける場合は早めの準備が必要です。

混雑を避けて楽しむ!GWの賢い過ごし方

「どこに行っても人が多いなら、どうやって過ごせばいいの?」と思うかもしれません。そこでおすすめなのが、「あえて遠くへ行かず、自分の住んでいる街や近場を楽しむ」という過ごし方です。

ローカルな「商店街」めぐり

混雑する観光地を避け、地元の商店街へ。コロッケなどのお惣菜を買って、日本のリアルな日常をのんびり味わいましょう。

近所の公園でピクニック

気候が最高の時期なので、スーパーで美味しいお弁当(おにぎりなど!)を買って、近くの大きな公園でのんびり過ごすのも贅沢な時間です。

まとめ:事前準備をして、最高の連休を!

日本のゴールデンウィークは、事前の準備(現金の用意、薬の確認、予約など)さえしっかりしておけば、リフレッシュに最適な素晴らしい期間です。ぜひこの記事を参考に、ゴールデンウィークライフを満喫してくださいね!

Page Top